体調が優れない

不調の原因と私のやった対策についての体験談

何となく体調が優れない

taichouhuryou

初めての人ははじめまして。前ブログからご覧の方はお久しぶりです。当サイト管理人の吉田Sです。

前身となるアメブロ時代(2009年開始)から数えて早7年、2016年になってようやく私も独自ホームページを立ち上げました。

堅苦しい挨拶はこれくらいにしておいて。。。

 

突然ですが、これを読んでいるあなたはこんなこと↓ってありませんか?

体に異常があるわけじゃない。特に心当たりもない・・・・・・だけど、明らかに体調が優れない

 

私はかれこれ10年以上、思い当たるフシは無いのに、なぜか体調が優れないという問題に悩まされていました。

  • なんとなく体の疲労が抜けない
  • 食欲が沸かない
  • 集中力が続きづらい
  • 大事な場面でボーッとしてしまう
  • 倦怠感・虚無感でやる気が出ない
  • 時折、めまい・吐き気を催す
  • 風邪を引きやすくなった
  • しっかり寝たはずなのにグッタリ感が残る
  • 筋肉痛が異様に長引く

挙げだせばもっとあると思いますが、とにかく私は長い期間、原因不明の体調不良に悩まされていました。

※その辺の詳しい話はこちらのページ(>>サイト管理人のプロフィール<<)に書いたので読んでみてください。

 

このサイトでは当時の体験を振り返りつつ、私を襲っていた体調不良の原因と、それをどうやって解消していったかについて、まとめました。

何かと暗いニュースばかりが続く昨今、何となくお疲れモードが続いて溜息が絶えない人は多いと思います。

当サイトは、そんな人の疲れを解消する一助となれば嬉しく思います。

 

体調不良の原因

結論から先に書きます。

ずばり、私の体調不良の正体は慢性疲労でした。

 

ご存じない方のためにザックリ説明すると、慢性疲労とは原因不明の体調不良・疲労感が長期間に渡って続く状態のことです。

症状は人によってまちまちですが、自分で調べたところ、当時の私が抱えていた体調不良の多くは慢性疲労の症状とピッタリ一致するものばかりでした。

それでお医者さんに診断してもらった結果、当時の私は典型的な慢性疲労に悩まされる現代人だったことが明らかになりました。

自律神経失調症

 

慢性疲労は虫歯と同じでいつの間にか改善されるものではありません。放置しておくとどんどん悪化していき、最終的にはベッドから起き上がれないほどの状態(慢性疲労症候群)にまでなってしまいます。

ここまでいくと、れっきとした病院扱いをされます。

 

日本では「慢性疲労」の認知度はまだ低いので、自分が慢性疲労(もしくは慢性疲労症候群)の状態なのに、それを知らず無理矢理頑張っている人の数は数十万人にのぼると言われています。

私は幸いにもまだ慢性疲労の状態で留まっていたので、日常生活生活を(辛いながらも)送ることはできていました。

 

そんな慢性疲労を甘く見る私の心を見透かしたのか、

お医者さん
「慢性疲労は虫歯と同じで何もしなければ症状はどんどん悪化しますからね?きちんと対策しないとダメですよ

 

・・・と、お医者さんからは釘を刺されてしまいました。

 

それで私もようやく慢性疲労をどうにかしようと、重い腰を上げるまでにはなりました。

しかし事はそうトントン拍子には進みませんでした。

なぜなら慢性疲労はストレスや睡眠不足、生活の乱れ、女性であれば更年期障害など、総じて本人がコントロールし難い要因を元に発生しているからです。

 

日常生活や仕事におけるストレスを解消しようと思っても、それができているのであれば世の中こんなストレス社会にはなっていません。

物理的に睡眠時間を増やそうとしたり生活リズムを整えようとしても、仕事やプライベートが忙しければそれもままなりませんよね。

要するに、慢性疲労は原因を取り除くことが難しいわけです。

では、何もできず手をこまねいているしかないのか?・・・・・・と、いえばそんなこともありません。

次は実際に私がやった対策をご紹介していきます。

 

 

1.運動をして汗をかく

fitness

毎日お疲れの人に運動を薦めるのは矛盾を感じますが、慢性的に体調が優れない人こそ運動すべき、というのは科学的にも正しく、推奨されています。

なぜなら運動をすると体の筋肉がほぐれ、お風呂に入った時と同じくらいのリラックス効果を得ることができるからです。

 

また、ダイエットや生活習慣病の予防以外にもストレス解消効果も運動にはあるので慢性疲労には効果大です。

そして何より、運動をして肉体的に適度な疲労を感じれば夜はグッスリ眠れるので翌日の目覚めもよく、結果的に体内リズムを整える副次的効果も期待できます。

 

現代社会は良い意味でも悪い意味でも発達しすぎて、プライベートだけでなく仕事でも体を動かす機会は減りすぎました。

これほどまで体を動かさなくなったのは、それこそ戦後から現代にかけてここ数十年ほどの話でしかありません。

そう考えると、現代人が運動不足を理由に生活習慣病をはじめとした様々な疾患を抱えてしまうのもある意味当然の結果といえます。

 

最近は単純なダイエット目的以外にも運動(筋トレ)がもたらす精神・肉体的効果について見直されていますし、それに触発されて私の周囲では一度は諦めた運動を再開する人も増えています。

参考:99%の悩みは、筋トレとプロテインで解決する。筋トレ7つの真実

筋トレ

こんな本もあるくらいですしね(笑)

私がやった運動についてはこちらのページ↓に書いたのでよかったら読んでみて下さい。

>>管理人に元気な体を取り戻してくれた運動<<(現在執筆中)

 

2.寝る!寝る!とにかく寝る

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人間は人生のうち1/3は寝て過ごすといわれていることからも分かるように、日中どれだけ活動的に動けるかは夜間の睡眠の量・質で決まります。

 

睡眠は単純に肉体の疲れを癒すだけではなく、運動と同じく慢性疲労の主な原因であるストレスを軽減・解消する効果もあります。

すごく悲しいことがあった日、大泣きして一晩寝たら翌朝心が落ち着いていた・・・という経験は誰しも一度や二度はあると思いますが、それはまさに睡眠が持つストレス解消効果が働いた結果です。

 

私と睡眠の話

私の場合、仕事柄深夜でも携帯が鳴ることがあったので体は寝ていても頭はいつも臨戦態勢。それが良くないと医者からは何度も注意されていました。

自分でも睡眠の必要性は分かっていたものの、仕事のことを考えるとガッツリ寝るのは躊躇われる・・・そんな状態でした。

そんな私を見かねたのか、ある日、長年お付き合いさせてもらってるお医者さんが私にこんな言葉をかけてくれました。

 

お医者さん
「吉田さんねー、夜しっかり寝るのも仕事のうちですよ」

 

これを聞いた時の私の気持ちといったらっ・・・!

まさに青天の霹靂といいましょうか。それまで仕事一筋だった私ですが、何気ないこの言葉に「ハッ!」させられました。

これを言われたのは今からもう5年以上前のことですが、その時の衝撃は今でも鮮明に覚えています。

 

そうです。いくら仕事のために体に鞭打って睡眠を減らそうが、それで体がボロボロになって日中満足に仕事ができないのでは本末転倒だったんです。

この出来事をキッカケに、私は早く床に就くことに罪悪感を持つことも無くなり睡眠を軽視する姿勢が自分の中で改まりました。

 

ただし、そうはいっても慢性疲労に悩まされている人は総じて睡眠トラブルを抱えがちです。

かくいう私も長年寝付きが悪く眠りが浅いという問題を抱えていたので、早く床に就いたからといってその分睡眠時間が長くなるとはいきませんでした。

 

そこで、私は睡眠薬に手を伸ばすようになりました。

デパスやマイスリー、ハルシオンといった有名どころからパキシルのようなちょっとアレなものまで・・・一度でも飲んでみたのを入れれば、多分20種類くらい試したでしょうか。

睡眠薬

もちろんこれらは効くには効くのですが、むしろ効きすぎたり、副作用が強すぎたり、依存性が洒落にならなかったりで最終的には生命の危機を感じるまでになってしまったので私は手を退きました。

(※睡眠薬にまつわる私の実体験・失敗談は当サイトの前身にあたるAmebaブログにまだ残っています。そのうちこっちに記事を引っ越しさせるかも・・・)

 

で、今はというと依存性のリスクがなく、かつ手頃で無難な睡眠系のサプリを飲むレベルに落ち着いています。

今だからこそ告白しますが、私は最初サプリを見くびっていました。 「どーせサプリなんて・・・」みたいに軽んじていたんです。

確かにサプリの中にはどうしようもないポンコツも少なくありませんが、中にはホンモノがあることもまた事実。

私が実際に飲んでみて「ッッッ~~~!!」と感じた珠玉のサプリについては、こちらのページ↓で紹介しているのでサプリ選びにおける一つの判断材料にしてみてください。

>>私が愛した睡眠サプリ<<

 

体調は改善できる

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以上が私が自分でやってみた体調改善案になります。

(※これら以外にも私がやってみたものは色々ありますが、効果が微妙だったり、手間がかかったりで一癖も二癖もあったので詳しくは個別ページで紹介していきます。また、私の場合は不調の原因が慢性疲労でしたが、原因がそれ以外の人も当然いると思います。それについて個別ページで詳しく書いていきます。)

運動と睡眠だけじゃん!という突っ込みがきそうですが、その通り。

 

私がやった対策は睡眠と運動だけです。

 

 

・・・そもそも、人間の体は健康であることが“普通”なはずです。

視力や筋力が加齢で落ちてくるのは仕方ありません。でも、熱や風邪を引いたわけでもないのに体調が優れないというのは体の中で何かしらの異常が起きているとみて間違いありません。

ですから、何となく体調が優れない時は本人が気づいていないだけでそれ相応の原因が体の内側にあるハズです。

その原因を突き止めて解消していくこと(根本治療)こそが元気な体を取り戻す一番の近道です。

 

 

体調不調に悩んでいるのであれば第一にやるべきは原因の特定です。

でも、現在体の調子が悪くて悩んでいる人は”それが分からないから困ってる”という人が大多数だと思います。

だからこそ、まずは健康対策の原点にして頂点の睡眠と運動(あと食事)から取り掛かってみてほしいと思います。

睡眠・食事・運動

 

この2つ(+1つ)はわざわざ言うまでもなく当たり前のものと考えられていますが、お医者さん曰く「慢性疲労に悩んでいる人でこれをしっかり実践できている人は滅多にいない」とのことです。(特に睡眠!)

それだけに不調の原因は分からなくても、運動と睡眠をきちんとやるだけで自然と体調が回復して元の元気な体を取り戻せるパターンは珍しくないそうです。

 

“病気になって初めて健康のありがたみが分かる”という格言がありますが、私は長年の体調不良を通じてこの言葉の意味を骨の髄まで痛感しました。

健康は全ての基礎基本です。いくらお金や地位・肩書があっても不健康であればそれらは輝きませんし、家族や愛なんかについても同様です。

そう考えると、この世で最も大切なものはもしかしたら健康なのかもしれませんね。

 

慢性疲労放っておけば時間が解決するようなものではありません。

むしろ放置すれば坂道を転げ落ちるボールのようにどんどん悪化して、いつしか慢性疲労症候群にまでなって日常成果すら満足に送れないまでになってしまいます。

そのような手遅れになる前に、このサイトをご覧になった人には”今できること”から始めてみてほしいと願っています。

 

ここまでご覧頂きありがとうございました!

 

吉田・S

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公開日:
最終更新日:2018/01/28